鉄道を愛でる

私は中学1年生の時に、埼玉の親戚から神戸まで在来線で帰りました。時間にすると10時間。当時はまだ12歳で、しかも1人でしたので、本当に緊張しながら旅をしました。それでも、家に着いた時は「達成した」という感動がこみ上げました。今回は準備 ...

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夜中に遠い目的地を目指して黙々と走り抜ける寝台列車。私は数多くの列車の中でも寝台列車は特別だと思います。なぜなら、寝台列車は「現在」を映す鏡だと思うのです。それを説明するために、寝台列車「あかつき号」「なは号」「サンライズエクスプレス ...

鉄道を愛でる

私が小学校4年生の時、父と広島に行きました。広島に行く目的は、神戸で働いていた路面電車に乗ることでした。広島は現代の日本では珍しく、縦横無尽に路面電車が走っています。まさしく、路面電車にとっては「天国」のような場所です。そんな「天国」 ...

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中学生の時、今は無き西鉄北九州線に乗りました。この路線は路面電車方式で、最盛期には折尾から門司まで北九州の街を広範囲に結んでいました。ところが、自動車の普及により路線が次々と廃止。最終的に黒崎駅前から折尾までの約5kmが残りました。

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日本には地味ながらおもしろい列車がたくさんありました。ところが、便利で速い列車が誕生する度にそのような列車は消える運命にあるみたいです。今回紹介する急行「ちどり号」もその一つです。私が乗車した1997年の時、急行「ちどり号」は広島から ...

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今回は祖母と旅行した「急行 砂丘号」の思い出を書きたいと思います。「急行 砂丘号」は岡山から津山線、因美線を通って鳥取まで結んでいました。タブレット(輪っか型の通行手形)を使う数少ない急行列車として鉄道ファンの間では有名な列車でした。 ...