鉄道好きで得をしたこと、損をしたこと

2017年12月26日

鉄ちゃん、鉄子の面白すぎる鉄道雑学の旅 (KAWADE夢文庫)

私は幼稚園の時から鉄道が好きなわけですが、得をしたなあと思う時と損をしたなあと思う時がありました。今でも、それを感じるシーンに出会います。今回は、「鉄道好きで得をしたこと」「鉄道好きで損をしたこと」を考えたいと思います。

「鉄道好きで得をしたこと」は新しいクラスに入って、すぐに名前を覚えてもらったことです。高校生まで、私はどちらかというと、あまり目立たない子供だと思います。「鉄道マニア」ということで、キャラクターと名前を覚えられていたわけです。なので、あの時、私から鉄道がなければ、存在自体、覚えられていなかったでしょう。そういう意味では「鉄道」に大いに感謝しています。学校生活で、一番「鉄道好き」が日の目を見るのが遠足の時。特に小学校、中学校の場合は極力、鉄道を使うわけですから。その時に、周りの男の子が「あれは何系」と聞かれ、自信満々に答えるのは本当に気持ちよかったですね。社会人になってからは、営業において、本格的な商談に入る前の導入部で役に立ちましたね。私はメーカーで働いていました。業界では鉄道好きな人が本当に多かったです。なので、仕事終わりに、お客さんと鉄道のことで話しをするのは本当に楽しかったです。そして大いに役に立っているのは「今」。鉄道のことで文章を書いて、皆さんにお伝えできるのは本当に幸せなことです。

反対に「鉄道好きで損をしたこと」ですが、やはり女の子には変な目で見られることはあったと思います。「オタク」というイメージで見られるのです。こればかりは仕方がありませんね。やはり、もっと鉄道好きな人間が努力しないといけないのでしょう。そして、「オタク」というイメージから、からかわれることもありました。それ以外は、あまり損をしたことはありません。遠足の時にバスの場合に、がっくりしたくらいでしょうか。

そして、鉄道はいろんな意味でお金のかかる趣味だと思います。旅行、本、鉄道模型、グッズなど家計を握る方なら、苦労すると思います。なぜなら、一言で「鉄道」と言っても、分野が多岐に渡るからです。一つの分野だけに注力すればいいのですが、多くの鉄道好きは複数の分野を掛け持ちしている状態。なので、お金がかかってしまうのです。そして、パートーナーや親から冷たい目で見られます。鉄道好きだけでなく、趣味人にとって一番辛いシーンかもしれません。とにかく、このような場合は「説明責任」を果たすのが大切なのでしょう。