JR九州について

2017年12月26日

JR九州 9つの物語 D&S(デザイン&ストーリー)列車 【Blu-ray Disc】

今回はJR九州についてお話します。JR九州は会社名の通り、九州全体をカバーする鉄道会社。九州に行けば必ずお世話になる会社でしょう。ところで、JR九州は他のJRと比べると少し毛並みが異なることでも有名。それでは早速見ていきましょう。

私が初めてJR九州を利用したのは小学生5年生の時だったと思います。三ノ宮から寝台特急「あかつき号」で博多に到着。博多でJR九州の車両と初対面しました。JR九州の第一印象は「とのかく派手」。真っ赤な顔を持つ813系や篠栗線のキハ200系は強烈でしたね。ただ、その頃は国鉄型の415系もたくさん乗り入れていました。派手さと地味さが共存していることにおもしろさを感じたわけです。

博多から湯布院まで、特急「ゆふいんの森号」に乗りました。車内に入ると、まるで鉄道の車両にいるとは思えないようなテイスト。床は木で座席はハイデッカー。アメや紅茶がもらえて、あっという間のひと時でした。まるでグリーン車に乗っているような感覚でしたね。とても楽しかったことを覚えています。無事に湯布院に着きました。

次に覚えているのが鹿児島から枕崎を結ぶ指宿枕崎線の車両です。当時、快速として使われていたのはキハ200。前面は赤色ではなく真っ黄色。「派手だなあ」という思いを強く持ったものです。この黄色には意味があって、指宿枕崎線の菜の花を表します。ただ、遠目で見ると真っ黄色なのですが、近づいて見ると汚れが目立つのです。派手な色にするならメンテナンスも忘れてはいけません。

再びJR九州を利用したのは2007年の長崎旅行の時。この時は博多まで新幹線を利用。博多から鹿児島本線、長崎本線を利用して長崎まで行きました。博多から鳥栖まではどの車両を利用したかよく覚えていません。鳥栖から長崎までは817系に乗りました。817系の車内に入って目に入ったのは革張りのカバー。カジュアルで高級感のある演出です。言葉は悪いですが、田舎を走る電車らしからぬ車両です。ただ乗り心地はイマイチ。やはり、JR西日本の223系のがっしりしたシートの方が嬉しいですね。また各駅停車なので、ものすごく暇なのです。3時間ほどかかって長崎駅に到着。さすがに疲れました。

長崎から佐世保は快速「シーサイドライナー」を利用。車内の座席は派手な青色。慣れないと座るのに恥ずかしさも感じます。九州に住んでいる人はこのような派手な車両には慣れたのでしょうか。恥ずかしさは感じないのでしょうか。気になる点です。